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ドラム式洗濯機 買い替えるなら今!!!

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2020年モデルのドラム式洗濯機が、徐々に新モデルへ切り替わっているところです。

価格が、発売から10万ほど値下がりしてきているので、迷っている方は急いで!

家電量販店をたくさん渡り歩き、店員さんに聞いてきたことをお伝えします。

店員さん
店員さん

洗浄力は、縦型>ドラム式  乾燥なら縦型<ドラム式

価格は 圧倒的に縦型<ドラム式 となっています

わたし
わたし

乾燥機能はこれから共働きになるし、絶対必要!

温水機能がついていれば、冬場でも洗剤の溶け残りが少なくできるし、タンパク質の汚れも落ちやすいよね。

生乾き臭の対策になる。 つけ置き洗濯も魅力的。

洗剤の自動投入 絶対必要! 

我が家は共働き世帯。温水洗浄のついた乾燥機能付きのドラム式洗濯機を買いたいと決めて 早2年。

家電量販店を渡り歩き、ようやく この間購入にこぎつけました。

我が家が購入した洗濯機はこちら。

 Panasonic NAVX800R 洗剤自動投入 温水洗浄機能 ついてます

https://panasonic.jp/wash/products/na_vx800b.html

 上位モデルはNAVX900BR で 操作がすべてタッチパネルになっていて、遠隔操作も可能です。

 我が家はそこまでの機能は必要ないと思い 一つ下のモデルにしました。

 キューブルはすごくおしゃれなのですが、容量が少ない。

 機能を考えると、断然、NAVXのモデルでした。

 

https://panasonic.jp/wash/products/na_vg2500.html

洗濯機は梅雨前後 お盆前までに!

 2021年4月末時点で、Panasonic製品は入れ替えが始まっているそうです。

 ドラム式の場合は 右あき、左あきが選択できます。

 洗濯機の場合は右あきのものが多いそうです。

 製品入れ替え直前になると、右あきの在庫がない!!ということになりかねないので、

 今の時期が選べてお得に購入できる 良い時期だそう!

ドラム式は PanasonicかHITACHI が一強

 洗浄力、乾燥、節水力、お手入れのしやすさ、電気代ですと、この2大メーカーが一押しだそう。

 TOSHIBAは、あのミラブルのウルトラファインバブル洗浄機能がついていています。

 価格もPanasonic/HITACHIと比較するとかなりお手頃で一部の店員さんからの推しがあったのでご紹介。

 以下にまとめてみました。

水使用量
洗濯~乾燥まで
消費電力量/省エネモード
洗濯~乾燥 乾燥方式
洗浄洗濯~乾燥時間/(省エネモードでの時間)
しわになりやすさ
お手入れなど
欠点
Panasonic
(NAVX900BR)
洗濯11Kg/乾燥6Kg
55L930Wh/620Wh
ヒートポンプ
泡洗浄98分/165分(省)
ややしわになりやすい
どれにおいてもバランスがよく
使いやすい。
HITACHI
(BDSX110FL)
洗濯11Kg/乾燥6Kg
78L850Wh
ヒートリサイクル
ナイアガラ洗浄(たたいて洗う)165分
300km/hの風で
しわを抑えるためしわになりにく
高速温風による排水管の逆流現象で
排水溝の匂いが逆流してくる、
騒音トラブル事例あり
モーターが強く壊れにくいと定評あり。
TOSHIBA
(TW-127X9)
洗濯12Kg/乾燥7Kg
61L1150Wh/710Wh
ヒートポンプ
水による
細かい泡
108分/200分(省)
しわになりやすい
ドラムの奥がハチの巣のようになっていて、ホコリがたまり掃除できない。
洗濯容量、機能(タッチパネル、自動投入、温水)を考えるとコスパよい。
すべて公式ホームページより転載

HITACHIは上記に記載したモデルのさらに大きいサイズのモデル BD-NX120FLは

https://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/lineup/bd-nx120f/

大きくて、個人的にデザインがよく、迷いましたが、機能的に安定していて、口コミがいい、Panasonicに決定しました。

ちなみに、PanasonicのNAVX800BRを購入した5月上旬で、納品は6月以降で未定といわれました!

購入価格はなんと ¥218,000  発売当初、36~38万円台でしたので、かなり値段は下がってきているといえます。

迷われている方、買うなら今ですよ!!

製品を使ってみたら

記事で使用感お知らせしていきます。

 

 

 

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