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諦めたら試合終了①

営業一筋から突如辞令の話~夫Side~

バツイチサラリーマンの転落から上昇していくストーリーです。(転換期編①)

こんにちは。定時退社バツイチサラリーマンのセコです。私の転落していった経緯を転落編で話しています。転落編~転換期編~野望編と3部構成で話していこうと思っています。転換期編では、上昇していくのに役にたった物やサービスを紹介していきます。よろしくお願いいたします。

  • 2018年営業職から間接部門に異動となり、給料が天井となりました。
  • 金融リテラシーを上げることで、1年で、金融資産1000万以上となりました。
  • 現在は、サラリーマンとして定時退社し、副業と投資で、45歳までに金融資産5000万を目標にしてます。
  • 倹約、節約だけでなく、車も2〜3年に一度乗り換えてます。
  • 皆さんに有益な情報や、共感できる情報を発信していきます。

2,018年9月に急性膵炎になり、営業から間接部門へ異動。給料が激減し、異動先では孤立状態。そして、追い打ちをかけるかのように、2019年7月に父親が他界した。そんな人生どん底だった。

転換期は突然現れた。2019年10月に大和ハウスで家を購入し、新築で新生活をスタートすることになった。新居で新生活がスタートした直後に妻の妊娠が発覚した。予定日は2020年6月だ。私はある決断をした。

今までの職種は、総合職のまま間接部門の仕事をしていたが、完全に総合職から間接部門職へ異動願いを出した。それは、もう営業職には戻らないと決断したのだ。会社には異動願いを出し、2020年度から受理された。これで、給料の上昇はなくなってしまった。

なぜ、私が総合職を異動願い出したかというと、                            ①転勤がなくなる                                               ②残業がなくなる                                               ③ストレスが少なくなる

給料は天井となったが、上記3点を手にいれることができたのだ。しかしながら妻は、妊娠し産休から育休となり、収入面で減少してしまう。

2019年10月に家を購入し、入居した時点で、現金は200万しかありませんでした。そんな中で給料が上がらない職種へ異動したが、現在は、金融資産1000万以上あります。

その過程を、今後紹介していきたいと思います。

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