私はダイソンV11を使用しているのですが、電源ボタンの接触が悪くなり
修理に出した記事を以前に投稿しました。
半年前に修理に出したのですが、次はモーターが壊れました・・・・
おそらく原因は布団の圧縮に使用したことが原因かと思われます。
外国製の掃除機に対応した圧縮袋だったのですが、使用した後、
数日は使用できていたのです。
が、しか変な音がするようになり
とうとう動かなくなってしまいました。
今年の７月に２年保証が切れる予定で、
すぐさまダイソンに連絡。
状況を説明するとモーターに問題があるため
新品のモーターを送ってくれるそう。
自分でモーターを変えて、
古いモーターは、お住まいの自治体のきまりに沿って破棄してくださいとのこと。
金曜日に故障して電話→日曜日の朝に届きました。
開封してみると、、、
。
？？？？？？？？？
明らかに形が違う、、、、
箱には、V6用のモーターと書いてあるではないですか
お掃除が出来ず、ようやく待っていたのにーー！！！
すぐに、カスタマーセンターに電話
やはり、発注で間違えていたようです。。。
ただ、発送完了メールには、fluffy本体
と記載されているので、どこでどう間違ったのでしょうか、、、
そもそもの部品名が違ってますね、、
結局火曜日に商品は到着。
こんな感じで、送られてきたので、
もともとある、フィルター、ゴミが溜まる部分、
バッテリーを付け替えれば
すぐ使えるということでした。
ただ、私が不器用なのか、
バッテリー付け替えのためのネジが3箇所あるのですが、
ネジがかなり硬く絞めてあるのと、
所持しているドライバーセットの中にピッタリなネジかなかったのとで
なかなか回ってくれず、外すのも、装着するのも手こずりました、、、
30分はかかったかと思います。
なにはともあれ
無事に動いたので、よかったですが
2年保証が切れてしまうと、部品交換も有償になってくるようです、、
部品代の明細をみると、
モーターは、18700円!!
高いですね、、、
ダイソンの製品をお持ちの方、
2年保証が切れる前に、なにか少しでも気になることがあれば、問い合わせてみると良いと思います。
チャットでも、すぐに対応してくれるのでおすすめです！
電源ボタンは、結構な頻度で潰れそうな予感がしているので、
今後もまた何かあれば記事にしていきたいと思います。
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